勝浦の楽しみ方 朝市編
こんにちは。田中です。
今年の夏、海の宿ひのでやに入社しました。
この度ひのでやのホームページのブログ全然更新されないじゃん!との声があり、先輩方から
「あっ!田中くん絶対面白い話かけるよ!すごい面白いブログ担当ね!」
という地獄のようなパワハラ 業務命令を受けたので書きます。
勝浦には朝市があります。
日本三大朝市の一つという大変名誉な肩書きももらっているそうです。
朝市のイメージというと、元気いっぱいエネルギッシュな地元民が、大きな通りに沢山のテントを立てて、その土地の海の幸山の幸を余すことなく並べ、祭りのようにお客さんまで一丸となり活気溢れかえっている。っと言った感じですよね。
まずそのイメージを捨てましょう。期待してはいけません。
勝浦朝市は齢80を超えるお年寄りが、車通りの邪魔にならなそうな路地で、地元のちょっとした物を並べ、「頑張ってるなあ」と言った感じです。
ゆる~いスローライフな田舎の昭和感を感じに行かないと、まず間違いなくがっかりします。
それが前提です。その上で見所の紹介をします。

魚がめちゃくちゃ安い。
カツオこのサイズで1800円。

だいたい都会だとこれくらい。


可愛い。そして安い。

唯一の若いお兄さんがコーヒー作ってくれる。
食べ歩き可能で、その場で魚や野菜焼きが食べられます。
6時から11時くらいまでやっていますが10:30にはみんな帰り支度を始めます。こうなるともう買える雰囲気ではないです。
この安い魚を買うぞ!と思ったらクーラーボックスは持っていきましょう。
そして水揚げ量や野菜の時期でも値段、並んでいるものが変わります。
大きなポイントは期待しないことです。朝市という概念を捨てて勝浦朝市にゆるーい気持ちで行きましょう。
僕もせっかくだから玉子焼きやでも出店したいと妄想中です。
それではこのへんで。
今年の夏、海の宿ひのでやに入社しました。
この度ひのでやのホームページのブログ全然更新されないじゃん!との声があり、先輩方から
「あっ!田中くん絶対面白い話かけるよ!すごい面白いブログ担当ね!」
という
勝浦には朝市があります。
日本三大朝市の一つという大変名誉な肩書きももらっているそうです。
朝市のイメージというと、元気いっぱいエネルギッシュな地元民が、大きな通りに沢山のテントを立てて、その土地の海の幸山の幸を余すことなく並べ、祭りのようにお客さんまで一丸となり活気溢れかえっている。っと言った感じですよね。
まずそのイメージを捨てましょう。期待してはいけません。
勝浦朝市は齢80を超えるお年寄りが、車通りの邪魔にならなそうな路地で、地元のちょっとした物を並べ、「頑張ってるなあ」と言った感じです。
ゆる~いスローライフな田舎の昭和感を感じに行かないと、まず間違いなくがっかりします。
それが前提です。その上で見所の紹介をします。

魚がめちゃくちゃ安い。
カツオこのサイズで1800円。

だいたい都会だとこれくらい。


可愛い。そして安い。

唯一の若いお兄さんがコーヒー作ってくれる。
食べ歩き可能で、その場で魚や野菜焼きが食べられます。
6時から11時くらいまでやっていますが10:30にはみんな帰り支度を始めます。こうなるともう買える雰囲気ではないです。
この安い魚を買うぞ!と思ったらクーラーボックスは持っていきましょう。
そして水揚げ量や野菜の時期でも値段、並んでいるものが変わります。
大きなポイントは期待しないことです。朝市という概念を捨てて勝浦朝市にゆるーい気持ちで行きましょう。
僕もせっかくだから玉子焼きやでも出店したいと妄想中です。
それではこのへんで。
スポンサーサイト